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1.「食べるクスリ」ジーン・カーパー(飛鳥新社版・角川書店版もあります) この本は原題を”Food Pharmacy”といって、古今東西の食品を、きちんと出典・論文の存在を明らかにして述べている非常に珍しく公平な本です。 病気と食べ物について、納得できる本は、今のところ、この本くらいのものだと思います。 是非、一読を。 2.「食品添加物危険度事典」(ワニのNEW新書) この本も、新書版ではありますが、「辞書形式」で、夫々の物質についての知識が得られます。 しかし、あまり、気にしていたら食べるものが無くなってしまうかもしれませんね。 3.「危ない薬効かない薬」木村繁(三省堂) この本は、非常に恐ろしい身近な「医薬品の害」ばかりでなく、保険医療制度上の問題、さらに日本の医療の現実的な問題までを、浮き彫りにしています。 家庭に一冊「メルクマニュアル」が欲しくなるかもしれません。 医療不信になってしまう一冊です。著者は、只者ではないようです。 4.「薬+食品=毒」太田政孝(データハウス) この本は、非常に良く調べて書いています。普段貰っている薬の、飲み方についての労作です。 5.「健康食品 ウソとホントの見分け方」NACS東日本支部食部会(悠々社) この本も、凄い本です。日本中の健康食品を、膨大なデータで、消費者の立場から論じている。 健康食品業者に反省の材料として、見せてあげたい一冊ですね。 |