| 「水について」 |
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生物は水から生まれました。人間の細胞の中に生まれ出た「海水環境」を封じ込めて生きています。 生物にとって、切っても切れない水との関係があります。 しかし、人間に必要なのは単なる水ではありません。水の中に溶けている電解質(ミネラル)が大切なのです。 人間にとって大事な水が「有害」だとは、大変な問題です。 一つは、電解質のバランスが狂っていたり、不足している水。もう一つは、何らかの「有害物質」含んでいる水。大きくは、この2点が問題となります。 ご存知のように、日本では川の流れに沿ってみると、浄水場の川下に下水場、その川下に浄水場そして下水場・浄水場と連なっていますね。下水は、いろいろな物を流しますね。糞尿・汚物・洗剤・産業廃棄物等、何でもありですね。さて、浄水場で何をするかと言うと、消毒します。爆気といって、空気を送り込みながらバクテリアに有機物を分解させたり、塩素を混入させて、塩素有機化合物を作るわけです。だから塩素が余れば有機物はなくなったと判定されるのです。ところが、ここで出てくるトリハロメタンは、発ガン性物質などと言われて、市民の不安をかりたてているのは皆さんご存知のとおりです。塩素消毒というと、プールが思い出されます。まあ古典的な方法ではあります。 物質を除去する方法にはこれも古典的方法ですが、 1.濾過して分離する。 2.電気泳動で分離する。 3.遠心分離する。 4.吸着する。 5.燃焼させる。 6.分解する。 7.無害化合物にする。 等が考えられます。 そうしてみると、今の浄水場は、そんなに近代化している訳じゃなさそうですね。 一般家庭で、いろいろな浄水機が売れるのも無理はない事でしょう。我が家の有害物質を、どんな方法で除去しているのか考えてみるのも良いと思います。 水道水の有害物質除去に「徹しすぎた」浄水機が、あります。何と、大事なミネラルまで除去してしまい、殆ど「真水」状態。体に良いと宣伝されていますから、一生懸命飲んでたようです。低ナトリウム血症では、体がだるくなるのは当然ですね。 有害物質の除去に加えて、大事なのがミネラルを充分に含んでいる事。これがない水を、せっせと飲んでいると様々の電解質不足に悩まされる事になります。しかも病院に行っても、まさか水だとは思われませんから、よけいな薬を貰って、いらぬ副作用のオマケまでつくでしょうね。 こうして考えてみると、理想の水とは「有害物質」が除かれて、充分な「ミネラル」を含んでいる事が、人間の飲み水に適っていると考えられます。 私達の健康の健康の為に、どのような水が良いか、一緒に考えて見ませんか? |