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連載その五 食事療法

A)

飢餓食の問題点
老人や、重篤冠疾患、高血圧では危険である。
急速な減量では、体脂肪より除脂肪体重の喪失が大きい。
月経不順、月経停止、高尿酸血症、ケト−シス、希に突然死も。
貧血、低血圧、起立性低血圧、神経性食欲不振症
体力、気力の減退→仕事や勉学に支障をきたす。

減少した体重を維持できない。長続きしない。
体重の再増加の原因は
空腹に耐えられない。
食べ物の不満。
環境や体質が改善されていない。
B) 減食の条件
美味しい食事。   
空腹感の少ない食事。   
必要充分な栄養素で、健康的な食事。   
手軽に作れて、家族全員で食べられる食事。
C) 食事療法の概要
カロリ−を適度に減らす。   
徹底的にやるならば週に一日断食日をもうける。     
100-200Cal/日にする。コ−ラ、クリ−ム、砂糖抜き紅茶
コンソメス−プ、スキムミルク   
一旦、体重減少するまで800Cal/日でいく食事箋を与える。      
その後、 1200→1800Cal(維持量)に持っていく。   
脂肪を減らし過ぎると便秘になるので、果物、野菜を与える。

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