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連載その六 運動療法

「運動療法
」  
肥満の治療に於いては、食事療法が主で、運動は補助的である。  

運動
■体脂肪の減少をおこす。脂肪への変換をしにくくする。
■食物摂取の減少を伴う。    
■代謝異常の改善(末梢組織のインシュリン感受性を高める。)
体脂肪蓄積の作用を弱める。   
少ない食事で体重を維持しようとする適応減少が必ず起こり減量効果が弱くなる時期が来るが、
200-300Cal/日の運動は、この適応現象の克服にも不可欠である。  
例)7000-10000歩/日の歩行を習慣化する。

300Kcalの運動量の目安
 
  男性   女性  
  歩行70m/分
ジョギング
マラソン
ラジオ体操
なわとび
ハイキング
サイクリング
テニス
ピンポン
バドミントン
ゴルフ
水泳
  84分
36分
18分
63分
54分
72分
63分
42分
36分
33分
63分
36分
  105分
45分
24分
78分
69分
93分
81分
54分
42分
42分
78分
45分
 

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