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1)食事パタ−ンの異常 空腹のためではなく、時間だから食べる。食事時間は短く、噛まない。 美味しそうだから食べる。目で食べる。 満腹感に関係なく食べる。何を食べたのか味も覚えていない。 勿体ないから食べる。残飯肥満という。 生活が変わっても食習慣が継続される。 過度のおやつ 2)食事量の異常 大量に食べる。 食べた量を自覚していない。 どんぶり勘定的食べ方。 食事量は変わらなくても相対的に運動量が減少している。 (老人では更に基礎代謝量も低下してくる) 3)精神的要因 失恋。 禁酒。禁煙。 どんぶり勘定的ないい加減な性格。 意志薄弱。 無趣味で食べるだけが楽しみ。 4)運動要因 質的・量的運動不足。 ***腹が空かなくても食べる動物は、人間と○○くらいのものです。*** |
| aまず、おやつ全廃。 b空腹を感じてから、よく噛んで食べる事。満腹を感じるまえにストップ。 c運動は、軽いものを、心地好い汗をかく迄。疲れる運動はしない事。 d熱中できる趣味を持ち、きちんとした食習慣を身につける事。 成人肥満の体重は生下時体重と相関する。 |
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「特殊な問題点」 1)誤った肥満に節食しすぎる 肥満と言えない程度の、若年女性。 無月経・精神障害 神経性食思不振症 疲れやすい・倦怠感 病后の様な状態になる。 2)本当に治療が必要な高度肥満になると むしろ、美容に対する関心は薄れて、やけくそになり 自棄的で、治療に消極的になってしまう。 3)老人の肥満 過食が、抑鬱症の防御機転として働く事がある。 老人の運動は特に慎重にする事。 アンダ−ソンの基準 ゆっくりと、長い時間続けられるものを休みながら行う(2分休憩) 運動前後で脈搏が10以上増えたら運動しすぎである。 運動前に脈搏が100を越えていたら運動を避ける。 息切れ・不整脈・チアノ−ゼがあれば運動を中止する。「人生に於ける肥満の機会」 1)「1才前後」と「思春期」は脂肪細胞増殖期にあたる。 2)受験勉強、就職、退職、妊娠出産、スポ−ツをやめた時等は食習慣を残したまま運動量が著しく低下するので、肥満のきっかけとなりやすい。 3)精神的ショックは食習慣の乱れを起こしやすい。 4)ホルモンの変化。 妊娠、出産、更年期。 「いわゆる痩せる方法」 1)水分を減らす。(利尿剤、防已黄耆湯) 2)便通を良くする。(ファイバ−ドリンク、防風通聖散) 3)脂肪を減らす。 ■減食だけでは、筋肉も衰え、ストレスも溜まる。 ■減食に適度の運動を加えると、脂肪を落とせる。 4)美容上にも健康的に痩せた方が良い。 「文化の発達と肥満」 1)未開:まず、食を満たせるのは裕福な階級なので、上流階級に肥満が多い。 2)発達途上:文化が発達してくると、下層階級まで食が行き渡るので階級による肥満の差は無くなってくる。 3)発展:知識階級から食に気をつけて肥満に気をつけるので、逆に下層階級に肥満が多くなってくる。 *ゆえに、上流階級に肥満が多いのは、未開から発展途上の段階の社会である。 「文化の発達と医療」 文化が発達してくると、健康の維持に金をかけるようになる。 病気になってから金をかけるのは文化発達では未開か発展途上の段階である。 |